37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

そこで、災害時の被害を最小限に抑えるとともに、的確な救援と迅速な復興を進めるために、基盤的防災情報流通ネットワーク情報を共有し、活用できるようにするため、本市防災情報システムの改修等行ってはいかがと考えますが、ご見解をお聞かせください。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

新たな事業は、防災情報システム整備事業及び学校規模改造事業継続事業は、鹿角観光ふるさと館改修事業及び公営住宅建設事業などで、過疎債緊急防災減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図りました。  臨時財政対策債は、前年度比1億2,020万円減の3億4,040万円としております。  なお、267ページに地方債に関する調書を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

警戒レベル導入後、本市では、大雨による土砂災害や洪水の危険性の高まりによる避難勧告等発令はありませんが、今後、災害危険性が高まった場合、警戒レベル避難勧告等発令、取るべき避難行動などを防災行政無線防災情報等メール配信サービス及び秋田県総合防災情報システム活用し、報道関係機関テレビテロップラジオ等で発信してまいります。 

仙北市議会 2018-09-11 09月11日-02号

気象台が発表する気象警報発令等を基準に、市民への情報発信を行っておりますけれども、現在は、防災行政無線総合防災情報システム、登録制メール、仙北市のホームページや緊急を要する場合は広報車による広報など、できる限りの手段情報を伝えようと努力をしておりますけれども、SNS活用が未だ薄いと感じております。

男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号

現在、本市では災害時における情報伝達手段として、防災行政無線防災情報等メール配信システムのほか、秋田県総合防災情報システムの「情報架け橋」を活用し、情報発信を行っております。 SNSに関しましては、情報伝達手段として効果的であると認識しており、今後も活用してまいります。 次に、液体ミルクの備蓄についてであります。 

男鹿市議会 2018-06-13 06月13日-02号

本市災害時の住民に対する情報伝達手段といたしましては、防災行政無線戸別受信機防災情報等メール発信システムABS秋田放送との協定に基づく災害情報などの活用のほか、秋田県総合防災情報システムの「情報架け橋」を活用し、避難情報などを報道関係機関テレビテロップラジオを通して情報発信できる体制を構築しております。 

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

この中で、新たな起債事業は、防災情報システム整備事業及び鹿角観光ふるさと館改修事業で、また継続事業鹿角花輪駅前整備事業橋りょう長寿命化対策事業、中学校規模改造事業学校給食施設整備事業などで、緊急防災減災事業債過疎債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図りました。  一番下の臨時財政対策債は、前年度比2,770万円の減の5億30万円としております。  

能代市議会 2017-09-13 09月13日-02号

次に、気象台からの情報伝達体制についてでありますが、気象注意報警報等が発表された場合、秋田中央気象台から秋田県総合防災情報システムを通じ、即時に市へ通知されます。また、避難勧告等発令する際に参考にするため、天候の見通しや降雨予測等について市から気象台へ問い合わせを行う専用の電話があり、7月22日及び8月24日の大雨の際にも活用しております。

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

また、県と市町村消防本部等を結ぶ防災通信ネットワークとして、秋田県総合防災情報システムの「情報のかけ橋」を活用して、災害情報等報道機関が一斉に情報を入手することが可能であり、市民テレビ、インターネットで確認することができます。 次に、災害対策用移動通信機器の配備といたしまして、衛星携帯電話11台、携帯無線機200台を配備しております。 

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

電源、情報通信機器整備についてでありますが、本庁舎には72時間以上連続で稼働できる非常用発電機整備されており、停電が長期間となった場合でも、秋田県総合防災情報システムによる国や県及び防災関係機関との確実な連絡手段のほか、メール配信サービスなどを使用した市民への情報伝達手段が確保されております。  

北秋田市議会 2015-05-27 05月27日-01号

7ページの秋田県総合防災情報システム整備事業から、8ページの史跡等総合整備活用推進事業までの15事業につきましては、起債見込み額に合わせた調整を図ったもので、限度額の総額で4,730万円の減額となります。補正前並びに補正後の限度額起債方法、利率、償還方法はそれぞれ記載のとおりでございます。 次に、8ページの廃止でございます。 

鹿角市議会 2014-02-28 平成26年第2回定例会(第1号 2月28日)

2変更の次期総合防災情報システム整備事業からふるさとかづ農村環境保全活動支援事業までの4件は、事業完了などによる事業費の確定による減額です。また、道路橋りょう整備事業大湯小学校規模改造事業は、平成26年度予定事業の前倒しにより増額となっております。農地災害復旧事業及び農業用施設災害復旧事業は、補助率増高などにより補助金額が増加したことから地方債減額しております。  

由利本荘市議会 2013-03-13 03月13日-04号

款消防費は、秋田次期総合防災情報システム導入負担金地域防災計画改定災害マニュアル作成に伴う委託料などの災害対策費及び水防費であります。 12款公債費は、長期債元利償還金が主なものであります。 13款諸支出金は、土地開発公社への償還金が主なものであります。 14款予備費は、前年度と同額の5,000万円を措置したものであります。 

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